彼女より先に近所のお姉さんにチンポをハメちゃいましたw

近所に住む詩音姉ちゃんに初デートで着ていく服を選んでもらっている蒼汰。詩音は何かと蒼汰の面倒を見てきており、今では何かあったら蒼汰に頼られる存在に。しかし、蒼汰の服を選んでいるうちにふつふつと嫉妬の念が湧いてくる。蒼汰を泥棒猫に取られたくない。蒼汰は私のモノ…。そして、詩音はついに理性のネジが吹っ飛んでしまったようで、蒼汰の唇を強引に奪う。彼女よりも先にキスをしてしまった蒼汰。さらに詩音のマンコで彼女よりも先に女の体を知ってしまう。中出しした後もしばらく抱き合ってチンポとマンコを結合したままゆらゆらと事後トーク。その快楽が癖になってしまったのか、それ以来蒼汰は度々詩音の家を訪れようになり…。

作品名:お姉ちゃんの卑猥な巨乳輪
漫画家・同人サークル:青妬かげ