俺の日常は変わった。他人から目を背け、無駄な人付き合いはしない。それが俺の日常だった。だがそんな日常は異常へと姿を変えた。幼馴染の由愛。昔からの腐れ縁で今じゃ普通に家で飯を食っていくようになった。俺に関わってくる数少ない人間のうちの一人だ。ぼっちだった由愛に声をかけて以来金魚の糞のようにくっついてくるようになる。朝から晩まで、時には家に泊まったりもする。今日も一緒に過ごしていると由愛が突然催眠術をやってみたいと言い出す。俺はそれに付き合って、試しに由愛に催眠術をかけることにしたのだが、どうやら由愛は本当に催眠術にかかってしまったらしい―。























作品名:催眠学園 催眠術で巨乳幼馴染JKを手に入れた俺
漫画家・同人サークル:どうしょく