悠太は康介の家でAV鑑賞をする予定だったのだが、あいにく康介の母親「栞」が既に帰宅していた。いつもは仕事で遅くなるのにこの日に限って早番だったようだ。クッキーを部屋までもって来てくれる栞。悠太はその台座を返そうと部屋を出る。すると栞と遭遇。階段から足を滑らせてしまった栞を庇うためにとっさに自分が下になる悠太。悠太は両手首骨折という大けがを負ってしまう。栞はそれを引け目に思ったのか、悠太のせめて身の回りのお世話を買って出る。お風呂で体を洗ってあげたり、おしっこをするときのチンポの支えまで栞が担当する。当然、年ごろの裕太はそれによって勃起。栞もこんな歳になっても女だ。チンポを見れば興奮してしまうのが女の性。栞は悠太のチンポを握ってシゴき始める…。




















作品名:断れない母
漫画家・同人サークル:gonza







